一目惚れの曲と、聴いてるうちに好きになる曲
こんにちは、Seanです。
日常では耳にしない事はないと思うほど、世界中に普及している「音楽」。
ジャンルも様々で、好みも人それぞれあると思います。
で、思ったのですが、どんなジャンルにしてもはじめて聴いた時に一目惚れしちゃう素晴らしい曲と、はじめはそうでもなかったけど、聴いてるうちに好きになった曲ってありませんか。
私の感じたその辺の曲をちょっとリストアップしてみます。(ジャンルや年代、国はバラバラです!)
一目惚れして、今聴いても素晴らしいと思える曲
- Butterfly Effect / fox capture plan
- Englishman In New York / Sting
- ポロメリア / Cocco
- SOLDIER OF FORTUNE / LOUDNESS
- あすも夢を / JUSTY NASTY
- HEART VISION / KATZE
- HORIZON / UA
- Long Train Runnin’ / The Doobie Brothers
- Children / Robert Miles
- oh marie / SHERYL CROW
- ESCAPE / moon child
- winter fall / L’Arc~en~Ciel
- 春 ~spring~ / Hysteric Blue
- 目を閉じておいでよ / BARBEE BOYS
- TOKYO / BUCK-TICK
- POISON / EARTHSHAKER
- SQUALL / 氷室京介
- Brain SUGAR / 吉川晃司
- Virginity / REBECCA
- Moon / REBECCA
- Week End / X-Japan
- Rusty Nail / X-Japan
- 天使よ故郷を見よ / Ann Lewis
- Honey Dripper / Ann Lewis
- みんなのうた / サザンオールスターズ
- 清水宏次朗 / DownTownAlley
- 夢の途中 / 来生たかお
- ワインレッドの心 / 安全地帯
- 熱視線 / 安全地帯
徐々に好きになっていった曲
- BREAK THROUGH / B’z
- DRESS GRAY / JUSTY NASTY
- I Wanna Touch You / Grand Slam
- 唇にジェラシー / BOOWY
- PLASTIC OCEAN / BOOWY
- 悪の華 / BUCK-TICK
- 精神の黒幕 ~LIBIDO~ / 聖飢魔Ⅱ
- TREACHERY / EARTHSHAKER
- Please Don’t Leave Me / Pretty Maids
- 99 / Toto
- なぜ・・・ / Hysteric Blue
- MYKONOS / 徳永英明
- SACRIFICE / 吉川晃司
- The Rain Song / Led Zeppelin
- Nobody knows you / Eric Clapton
- Unfinished / X-Japan
- Spark / THE YELLOW MONKEY
もちろんこれで全曲ではありませんが、これくらい挙げてみると私の好きな曲の傾向が見えてくるような気がします。
私はどうも、すこし哀愁のある曲を好きになる傾向にあるようです。
この場合の「哀愁」は、歌詞ではなくあくまで曲調やメロディです。
私は曲を聴く時、ほとんど歌詞を聞かないため意味としては伝わないので・・・(汗)
それにしても、後から好きになった曲もこうやって並べてみると名曲ぞろいです。ちょっとマニアックなのもあってわかりにくいかも知れませんが。。。
こうやって見てると、後から好きになった曲ははじめは好きで聴いていたわけではなく、仲の良い人が聴いてて勝手に耳に入ったり、その時流行していてコンビニとかスーパーで良く聴いたからとか、一番多いのは、バンドでカバーする事になって、曲を覚えるためにたくさん聴いたりって言う感じです。
でも後に好きになったと言う事は、潜在的に好きな要素が入っている曲と言うことですよね。
そう思うと、この世にはまだまだ私が「ものすごく素敵」と思える曲があると思うと、それだけでウキウキしてきます!
まだ聴いた事ない曲はもちろんですが、ちょっと聴いたけどまだ好きになっていない潜在的に「ものすごく素敵な曲」があるかも知れませんからね。
そんな感じで、また時間を置いてこのページを見なおしてみます。 内容がまた変わるかも。