ダイエットについて、良くある質問

投稿日:2016-03-16 更新日:

体重計

 

こんにちは、Seanです。

私は普段キックボクシングのインストラクターをしています。

私が所属している StudioSean では「ストレス解消」や「運動不足解消」の為に来られる方が多いですが、ダイエットを目的として来られる方も多く、ダイエットについて質問される事も多くあります。

 

ミットを打つ女性

 

と言う事で、このページでは私が考える「ダイエット・減量」について持論を展開していきます! 何かの参考になれば幸いです。

 

"体重増減" の基本概念

体重は何故増えるのか… 理由は簡単かつ誰もが理解しているとは思いますが、非常に重要なので記載します。

摂取エネルギー + 消費エネルギー = 体重増減

です!

摂取エネルギー … 主に飲食です。飲食で摂取したカロリーですね。
消費エネルギー … 主に運動です。ちなみに、人は生きてるだけで呼吸したり心臓が動いているので、ジッとしていてもエネルギーは消費しています。

要するに、摂取したエネルギーよりも消費したエネルギーが上回れば体重は減る事になります。
逆に、摂取したエネルギーよりも消費エネルギーが少なければ、体重は増える事になります。

よって、ダイエットは

食事に気を付けよう!
運動しよう!

と言われるわけですね。

 

注意点

上記の通り、消費エネルギーが摂取エネルギーを上回れば体重は落ちていくのですが、ここで注意点があります。

それは

「運動をせず、食事制限だけでのダイエットは危険」

と言う事です。

そもそも何故ダイエットをするのでしょう? ほとんどの方は「スタイル改善の為」すなわち「外見」を良くする為にダイエットをしようと思っているのではないでしょうか。

見た目を美しくする為にダイエットをするのは、ごく普通の考え方です。

しかし、「食事制限のみのダイエット」でスタイルを改善できるかと言うと、これは甚だ疑問です。

もちろん、摂取エネルギーを減らしているので体重は落ちるはずです。しかし、ただエネルギーの摂取を控えるだけでは筋肉までも減っていきます。筋肉がなくなれば脂肪燃焼効率が落ち、脂肪が減りにくくなります。

しかも、筋肉も脂肪もなく、ただガリガリなだけの身体が「美しい」とはとても思えません。

必要な筋肉量をキープしつつ脂肪だけを減らしていく、これがスタイル改善を目指すダイエットと言えるでしょう。

ダイエット ウェストにメジャーをまく女性

 

脂肪燃焼の効率を上げる

筋肉量をキープし続ける事は、脂肪燃焼にも大いに役に立ちます。脂肪燃焼の効率を上げ、結果を早く出す事がダイエットを継続するカギだと私は思っています。効果が目に見えてわかれば、モチベーションが上がりますからね。

効率を上げる為にする事は、主に

  • 脂肪を燃焼しやすい身体にする
  • 身体に脂肪が付かないようにする

の2点です。

脂肪を燃焼しやすい身体にする

筋肉を動かす時、そのエネルギー源として脂肪を燃やします。

ダイエット = 運動

と言われるのはその為です。

そして筋肉は、量が多くなればそれだけ脂肪を燃焼させる事になる為、

ダイエット = 筋トレ

と言われるのもその為です。

 

効果的な運動

ダイエットの為の運動で一番重要な事は「継続してやれる事」です。当たり前ですが、ダイエットは1日や2日では終わりません。

私はキックボクシングがスポーツとしてもチョー楽しい!と思っているので、ダイエットにはオススメなのですが、家や職場の近所になかったり、あっても当然お金がかかりますから経済的に難しい方もおられると思います。

と言う事で、手軽に誰でも継続して出来る運動と言えば「ランニング」でしょうか。

ゆっくりで良いので、1日40~50分、じんわりと汗をかく程度のスピードで週に2~3回継続してやれれば、かなり早い段階で効果が出てくるのではないでしょうか。ランニングは脂肪燃焼効果の高い運動だと思います。

しかし、10代、20代の若者はあまり気にしなくても問題ないかも知れませんか、私の様に40を過ぎてからのランニングはかなり危険です。

簡単に膝や足首を痛めます。それ位ならまだしも、ヘタをするとアキレス腱断裂なんでシャレにならない事故が発生する可能性もあります。実際、40代でアキレス腱をやってしまう人は非常に多いそうです。

歳をとってからの、足を傷めない走り方はこちらのページに記載していますので、ご興味ありましたらそちらをご覧ください!

足の故障などでランニングが難しい方は、自転車も効率の良い運動だと思います。

ただし、自転車の場合運動効率が非常に良い為、ランニングに比べると脂肪燃焼は少し弱くなります。運動として自転車にのる場合は最低でも60~90分 を目安に走った方が良いと思います。

 

効果的な筋トレ

筋トレはただやれば効果が出ると言うものでもありません。何も考えずに筋トレをやってしまうと、必要ない部位を鍛えてしまったり、ヘタをすれば関節その他、身体を傷めたりする危険性もあります。

と言う事で筋トレについて詳細を記載したいところですが、ものすごく長くなりそうなので、それは他ページに記載します。そちらをご覧ください!(スイマセン現在執筆中です…)

 

身体に脂肪が付かないようにする

脂肪の素になっているのは、飲食から取れる糖質です。

糖質が体内でエネルギーに変わり運動する時に使われていくのですが、この糖質が足りなくなると体内の中性脂肪を分解・使用します。逆に余った糖質は脂肪として体内に蓄えられます。

と言う事で、理屈では飲食時に「糖質」を取り入れなければ脂肪はつかないと言う事になり、最近「糖質ダイエット」なんて言葉が流行しています。

しかし、単純に糖質をカットするダイエットは危険です。

栄養士さんなどプロの方なら問題ないかと思いますが、いきなり糖質カットなどの極端な食事は栄養バランスを崩し、体調を崩したり、必要なエネルギーが脳にいかなくなり、無気力になったりして、ダイエットを継続出来なくなる可能性があります。

私が考える食事の注意点は「糖質」どうこうではなく、以下

  • 時間帯

の2点です。

食事の量

食事の注意点、私は「質よりも量」が重要だと考えています。
もちろん栄養バランスのとれた食事は理想的ですが、それよりも「食べ過ぎない」事の方が減量の近道だと私は思っています。

当たり前の話ですが、食事をとらなければ太ることはありません。そして人は3日間何も食べなくても死ぬ事はないと言われています。(水分は必要ですが)

3日間食べなくても死なない人間の体、しかしここ豊かな日本ではコンビニにスーパー、ファーストフードにファミリーレストランとお腹がすけば即座に食事をいくらでも摂取できる環境にあります。

私の考える現代の肥満は、食べ過ぎがほとんどの原因だと考えています。

普通に仕事をしている人であれば、少なくとも生きているだけである程度の運動はしています。問題はそれを上回るカロリーを摂取してしまっている事です。

摂取したカロリーを上回る運動をすれば解決ですが、それにしたって「食べ過ぎるクセ」を直さなければ永遠にイタチごっこは終わりません。

太りにくいと言われているものを食べても、食べ過ぎてしまっては結果は同じです。食事に関しては「食べ過ぎない」と言う事を習慣にする事が一番の近道だと私は考えます。

少しくらいお腹が空いても死ぬことはありません。空腹は慣れます。

ただし、絶食は良くないです。リバウンドや、拒食症など非常に危険な症状が発症する可能性もあるので、食事は必ず少量は食べましょう!

ちなみに、私の減量前の食事は、毎食お弁当2個+お菓子2個 でしたが、現在は家で野菜鍋(もやし、豆腐、たまねぎ、長ネギ、ニラ、鶏肉、たまご、ごはん少々など)で済ましています。

食の質だけでなく、1食の量もかなり減らしましたが、やってみると意外にもお腹は空きません。

これは私の勘ですが、みんな「気のせい」で食べ過ぎてしまっているのではないでしょうか。

「お腹が空いている気がする」から、余計に食事をとってしまう。

再三になりますが、「人は3日間食べなくても死なない」のです。 

まずは1回の食事の量を「2/3」とかに減らしていく事からはじめては如何でしょうか。

 

時間帯

食事の時間帯もかなり重要です。一般的に言われている事ですが、はやり夜遅い時間に食事をするのはいろいろ良くないです。
個人的には、食事は18時~19時までに済ませておくのが理想だと考えています。

これは、人間の身体の構造に関係しています。それは

人は 23時~4時 の時間帯で使えなかったエネルギーを脂肪に変える

と言われています。

ここで言うエネルギーの元はもちろん「食事」です。

食事の中の「糖質」が人間を動かすエネルギーに変換されていくわけですが、これが使い切れないと 23時~4時 の時間の間に脂肪に変えてしまうと言う事です。

と言う事は、

体内にエネルギー(食事)が 23時~4時 の時間帯にがなければ脂肪はつかない

と言う事になります。なんたって脂肪に変える為のエネルギーないわけですから。

そして、体内に入った食事は4時間かけて消化されます。

すなわち、18時に食事を終えれば、脂肪吸収がはじまる23時には消化は終わっている為、エネルギーが脂肪にかわらない、と言う理屈です。

 

夕食は早めに済ませ、夜中は何も食べない方が良い、と言うのは他にも諸説ありますが、どちらにしても夜遅くの食事が身体に良くないのは間違いなさそうです。

 

まとめ

減量・ダイエットについて私の持論を展開してきました。

当たり前の事を書きなぐってしまったのですが、やはり結局のところ

  • 適度な運動!
  • 食事は食べ過ぎない!

が基本的な考え方になりますが、それともう一つ大事な事があります。それは

ストレスを溜めず、何事も楽しんでやる!

です!

ストレスは病気や肥満を生む原因とさえ言われています。

心と身体はつながっています。心が健康なら身体も健康! ですし、心が不健康なら身体も不健康になります。

無理なダイエットで心も身体も壊すくらいなら、好きなものを好きなだけ食べても良いと思います。

ダイエットは心が健康になってから、またチャレンジすれば良いんです。

楽しんで取り組めば何事もうまくいく、と言うのも私の持論。何でも楽しんでやりましょう!

 

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