相手に何かを求めない

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彼氏(彼女)の愛を感じられなくなった。

もしそう感じたなら、もしかしたらあなたは相手に対し、何かを求めすぎているのかも知れません。

 

〇〇してるのに、●●してくれない!

例えば、良く耳にするのは

「私はこんなにもあなたに尽くしているのに、どうしてもっと愛してくれないの??」

「いつもあなたにお料理作ってあげてるのに、どうしてプレゼントのひとつもくれないの??」

などなど…

一見、彼女が怒るのは無理がなさそうな感じですが、果たして… 

 

見返りを求めると、相手に伝わる

例外はあるでしょうが、一般的に尽くしてくれたり、お料理を作ってくれたりされて嫌な思いをする人はいないと思います。

ただ、問題なのは「見返りを求めていないか」と言う事です。

「〇〇してあげたのに~」は、何かの見返りを求めた発言です。

「これだけ尽くしてあげたら、彼はものすごく私を愛してくれるハズ!」

なんて思って接して来られたら、相手にもそれは伝わり、それがプレッシャーになり、さらにその思いが強くなれば、その思いに恐怖を抱くようにもなります。(この考え方の行きつく先はストーカーです)

 

もちろん、そこまで激しくは思っていないでしょうが、例えちょっとでも「●●してくれるハズ~」なんて思って行動すると、相手には伝わるので注意が必要です。

 

好意は「与えるだけ」が吉

好意は「自分の為」にするのではなく「相手の為」にするのが基本です。これは「利他的」発想で、恋愛だけでなく全ての人間関係にも共通します。

何かを相手に求めた「好意」は、利他的ではなく「利己的」考え方です。言い換えれば「自己中心的な考え方」です。

(※この話に入るとものすごく長くなりそうなので、「利己主義・利他主義」の考え方については別記事にて紹介したいと思います)

 

相手が「求めているもの」ならさらに吉

あなたが行っている「好意」についてですが、「相手が求めているもの」ならさらに良いです。

そんなのあたりまえじゃん!!

と思うかも知れませんが、実はこれが良く考えると結構難しい…

何故かと言うと、あなたが相手に対して「良い事をした!」と思っていても、相手が本当に喜んでいるかはわからないからです。

料理を作って「おいしい!」と言うかも知れませんが、そりゃあせっかく作ってくれた料理を「まずい!」なんて言えるわけがありません。(極端な例ですよ、これは…)

純粋に良いと思ってしてくれた事は、間違いなく相手にとって嬉しい出来事には違いないと思いますが、相手が「本当に求めているもの」なら嬉しさ倍増です。

  • 料理を作ってあげる → もしかしたら今日は外食したい気分かも?
  • 部屋を掃除してあげる → もしかしたら人に触られたくないものが部屋にあるかも?
  • 駅まで迎えにいく → もしかしたらどこか寄りたいところがあったかも?

こんな事考えてたらキリがないですが、なるべく相手の求めるものを探しながら行動すると「悪化した関係の回復」「良い関係なら、もっと良い関係に発展」につながります。

当然私もまだまだ修行が必要で、現在も勉強中です。お互い頑張って良い人間関係を作っていきましょう!

 

-自己啓発, 人間関係

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