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映画「シン・ゴジラ」観ました!!!

投稿日:2017-07-10 更新日:

こんにちは、Seanです。

今日少し時間があったのでTSUTAYAに行ったら、「シン・ゴジラ」があったの借りてきました。

噂だけ周りから聞いていて、いつか見たいなーと思っていたので、今日見つけたのは良い機会でした。

いやー、感想を言わせてもらうと

めっちゃくちゃ面白かった!

ですよ、ホント!

さすが現代技術を使ってるだけあって、映像は迫力満点! ストーリーも練りに練られ、ハラハラドキドキして見られる傑作です。

 

子供の頃に見た映画の、まさに現代版って感じです。

「ゴジラは原子力エネルギーで動いている」と言うのは昔ながらの設定ですが、それを見事に現代の科学の力を使って説明しているのもスゴイ。まぁ、もちろんかなり無理はありますが…

 

私は基本、映画はサスペンスしか見ないのですが、そんな私でも、ここ最近で見た映画でダントツ面白い内容でした。

緊迫感があり、「ゴジラ」なのにやけにリアリティあふれるストーリーで、脚本書いた人すげー!って思ってしまいました。

しかし、実際のところ、この映画って男性向けなんだと思います。いろんな兵器が出てくるし、政治的なしがらみなどもふんだんに盛り込まれて、それがこの映画のだいご味なんだと思いますが、女性に興味があるかどうかは良くわかりません。

私にこの映画を教えてくれたのも女性でしたが、映画館で寝てしまったとか…(汗)

もちろん、全ての男女がそうだとは思いませんが、とにかく私にとっては間違いなく今年観た映画ではNo1の映画になりうる、素晴らしい作品でした。

ホント面白かった!この手の映画、また観たい!!!

 

※ネタバレあります!たぶん!

恐らくここから先はネタバレありですので、まだこの映画を観てなくて、今後観ようと思ってる方はこの先には進まないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

巨大不明生物「ゴジラ」

この映画の中の世界では、日本で昔作られた「映画ゴジラ」はなかったものとして進行していきます。なので、最初は「巨大不明生物」とみんなに呼ばれていたゴジラ。物語の途中から「GODZILLA(ゴジラ)」と命名されるのですが、その理由がこれまた良く考えられてまして。ちょっと無理やり感はありますが、これ考えた人すごーい!と思ってしまいました。

 

地上に上陸すると死んじゃう?

東京湾に突如現れたシンゴジラ。出現当時は 「身体が大きすぎる為、上陸すれば自分の体重に押しつぶされて死亡する」 と言う識者の見解でしたが、そんな事はつゆ知らず、シンゴジラはあっさり鎌田に上陸。その後バンバン動き回って街を破壊しまくります。

しかし、識者の言っている事もわかります。動物園に行ってもわかる通り、像のような巨体は自分の体重があまりにも重いため、機敏には動けません。物質は質量が大きくなればなるほどかかる重力が比例して重くなっていくからです。

もともとシンゴジラは海から出現した為「水棲生物」と見られていました。手足の発達していない巨大な水棲生物が陸に上がれば、簡単に重力に押しつぶされてしまうと予想するのも無理はありません。

 

しかしその実態は! 核分裂によって活動する「生きる原子炉」

普通なら重力に押しつぶされてしまうであろう巨体をも、軽々動かしてしまうシンゴジラ。

その秘密はゴジラの生態にありました。大昔に作られた映画「ゴジラ」と同等の設定で、ゴジラは核分裂による原子力エネルギーで動いていたのです!

あれだけの巨体を支える筋肉はどうなってんの? と聞かれると理由がわからないのでこれは一旦おいて置くとして、とにかくあれだけの巨体を軽々と動かしてしまうパワーは核エネルギーにあったとすると納得できます。 シンゴジラは自らの体内に原子炉を持っているのです。

 

 

通常兵器が効かない、シンゴジラの装甲

シンゴジラに対して自衛隊が総攻撃をしかけるシーンがあります。

まずは攻撃ヘリによる機銃攻撃。 まったく効果なし! シンゴジラさんピクリともしません。まぁ機銃で倒せちゃうくらいなら、映画になんてしませんよね。

続いて同じく攻撃ヘリによるミサイル攻撃。

これまた全く効果なし!

横一列にならんだヘリの一斉攻撃は見応えあったな~ 壮観でした。 

しかし、結果はまったく効果なし!

これには私も少々ビックリしました。 いくらなんでもミサイルを何発も食らってビクともしないなんて、物理的にあり得るのかしら…

話はそれますが、これはゲームのモンスターハンターを初めてやった時くらいの理不尽さを感じました。ミサイルが効かなかったら、もう打つ手はほとんどないのでは???

 

そんな事を思いながら自衛隊の攻撃第三弾。 戦車隊による戦車砲の一斉掃射。 これまた圧巻でしたが、攻撃ヘリのミサイルが効かないんだから、戦車砲も効かないですよ。だって攻撃の種類はほぼ同じじゃないですか。

 

第二弾の戦車砲も効かないもんだから、次の手段、上空からの空爆攻撃です!

攻撃機による爆弾の投下。 これはミサイルよりも威力があります。 自衛隊の空軍F-2戦闘機による爆弾の投下!

 

だがしかし、これまた効果なし!!

 

マジですか!!!

爆弾も効果なければ、もう核兵器以外ないじゃないですか!!!!

 

 

超スピードで進化を続けるシンゴジラ

自衛隊の総攻撃がまったく効かず、全弾を全身で受け切ったシンゴジラ。

なすすべなし! 日本政府は米国に「日米安保条約」を使い攻撃補助依頼をします。

やって来た米国の兵器はやはり世界最強クラス。 自衛隊ではかすり傷一つ与えられなかったゴジラのボディに、爆撃機による大型貫通爆弾で初めてダメージを与えます!

出血し、苦しむシンゴジラ。

このまま弱っていくのかと思いきや…

突然身体が全体が青く光りだし、無数のビームを激しくぶっ放します。そのビームでアメリカ空軍は全滅。それどころか、怒り狂ったゴジラは口から、背中から、尻尾から放たれるビーム街を激しくぶっこわしまくります!

このビーム、旧ゴジラでも出てくる放射能攻撃です。 口や背中、尻尾から放射能を吐いているんです。 しかも威力は絶大。 高層ビルも一撃で破壊していまう威力。

シンゴジラは今まで自ら攻撃する事はなかったですが、自分を傷つける攻撃を受けた事により、放射能による反撃手段を瞬時に身に着けたと推測されます。

このシンゴジラは、登場以来次々と進化を遂げていきました。 旧ゴジラでも「ゴジラは放射能により異常な進化を遂げた巨大生物」とされています。 シンゴジラでもこの設定をそのまま引き継いでいるようです。

もともとは魚か両声類など、普通の生物だったシンゴジラ。 それが海に落ちていた「核廃棄物」を食べ、放射能汚染し、苦しんだシンゴジラは「放射能を無効化する能力」を身に着けました。シンゴジラ、進化の始まります。

それからと言うもの、自分に不都合があると次々と進化を遂げるようになりました。

トカゲのような身体から登場し、東京に向かってはって進んでいたシンゴジラは途中で立ち上がり、歩きだします。 さらに体温調節の為海に戻ったシンゴジラが再び海上に現れた時、劇中では「大きさが倍以上になっている!」とあります。 このように、シンゴジラは劇中、驚異のスピードで進化を続けます。

 

 

シンゴジラ駆除作戦

自衛隊の総攻撃、更に世界最強クラスのアメリカ空軍の攻撃にも耐え抜いたシンゴジラ。

こうなるともう直接攻撃で考えられる手段は「核兵器」しかありません。

しかし、シンゴジラが向かう先は日本の首都東京。 もし核兵器でゴジラを攻撃する事になれば、東京は一瞬で火の海、さらに放射能による大気汚染で廃墟と化す事になります。

そんな~(泣)

となっている日本をよそに、米国ほか多国籍軍による「核兵器攻撃」の準備が進められます。

この東京で核兵器を使うしか道は残されていないのか…

と、半ば絶望の日本ですが、この核兵器攻撃とは別に、間接的にシンゴジラを倒すプラン「ヤシオリ作戦」が進行します!

ヤシオリ作戦の名前の由来はこちらのサイト様をご参考ください。

このヤシオリ作戦は、「シンゴジラの血液を凍結させ、シンゴジラの動きを止める」と言うものです。

ものすごく無理がありそうなプラン、かつ、なぜ最後にゴジラが凍結してしまったかは不明ですが、劇中で語られている内容はこの様になっています。

  1. シンゴジラは原子力エネルギーで動いている
  2. 原子炉は高熱を出す
  3. 原子炉の高熱をそのまま放置すれば、メルトダウンする事態に陥る
  4. シンゴジラは、メルトダウンを防ぐ為、血液の循環によって原子炉を冷却している
  5. シンゴジラの血液を止め、冷却手段を奪えば、シンゴジラは自ら原子炉を停止する(と思う、と言う推測)

こうやって箇条にしてみると、かなり無茶苦茶な理論に見えますが、この作戦は見事成功! シンゴジラを凍結させます。

 

 

政治家のしがらみ、法による手続きのもどかしさ

シンゴジラ対、自衛隊、米軍の戦闘は圧巻で見応えバッチシでしたが、それよりもこの映画の醍醐味は「政治家のしがらみ」「法律によるしがらみ」みたいなところにあるのかなぁと感じました。

初めにシンゴジラが海中から現れた時、いろいろな意見が多方面から出されるのですが、古株政治家である大臣達は鼻で笑って聞く耳もちません。それが初期対策を遅らせ、被害を大きくしてしまいます。

あんな巨大な生物が街を縦横無尽に破壊しまくってるのに、対策を決めるのに無駄な会議を繰り返したり、方針が決まっても手続きや法によって自衛隊をすぐに動かせなかったり、今の日本を象徴するような、やけにリアルなストーリーになっています。

自衛隊によるシンゴジラへの攻撃が決定され、実際に実行されるまでにも

総理 → 防衛大臣 → 福防衛大臣 → 現地司令官 → 現地小隊長 → 各隊員 → 攻撃 と複数のプロセスを踏んでいます。

首相がいなくなり、代行を決める時も、全然能力のないおっさんが「年功序列」で決まったり、こんな事が現実でもあり得そうな感じで、恐怖を覚えました。

 

まとめ

まぁまとめるまでもないのですが、この映画「シン・ゴジラ」は今の日本をリアルに描いた非常に臨場感のある面白い作品でした。

本当に怪獣が東京に現れた、こんな感じになるんだろうなー って感じです!

 

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